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名越の祓え

茅の輪茅の輪(冬の写真ですいません)
夏帽子続いてくぐる茅の輪かな 華了

今日は旧暦の六月二十七日、水無月晦日(みそか)です。
今年前半分の穢れを落とすのが名越の祓えです。夏にやるので夏越とも言います。
大きな茅の輪をしきたりどうりに何度かくぐって御祓いします。
紙で造った形代を川に流したりもします。

閑話休題
荒崎ポジ001
参照:6/28
荒崎のポジが上がってきました。というかやっと現像に出しました。
シャッターを長く開けて撮ると波が重なり合って雲に浮かぶように撮れる、というのでその実験です。
2分間で雲の雰囲気が少し出たようです。
灯台を入れずに、岩礁だけにしたほうがよかった、夕日があればもっとよかったかな〜。

フィルムスキャンでくっきりしてませんが、おまけのスキャナーなので--

夕焼け ドジョウは三匹いなかった

IMG_6438三匹目の夕日
一昨日の夕焼けはブログにあげました。
昨日の夕焼けもすごかった。

●二度あることは三度ある
●三度目の正直
●仏の顔も三度まで(何のこっちゃ?) 

で、昨日帰宅後、気合を入れて聖蹟まで出かけました。
夕焼けと川面の写りこみを橋のシルエットに入れて撮ろういうのです。

結果は
●柳の下にドジョウは二匹 でした

お後がよろしいようで----。

夏の高原#2

IMG_6332八島湿原八島湿原
高原の隣には湿原がありました。
こちらには木があります。木の上にも雲。

IMG_6326八島湿原  IMG_6372八島湿原
湿原の広がり。
夏休みが始まりました。
午後2時を過ぎ、雲がまとまりだします。

IMG_6347八島湿原
浮島とシシウド、水面を風が渡ります。

「風立ちぬ いざ生きめやも」 堀辰雄


夏の高原

IMG_6286霧が峰霧ケ峰
もりもり盛りあがる雲へあゆむ 山頭火

夏のある日、素晴らしい雲が湧いた高原に行ってきました。
丘へ続くみちが見えます。

IMG_6318霧が峰
レストランの上にも夏雲


IMG_6300霧が峰
丘と雲とニッコウキスゲ


夕焼け

夕焼け
炎天の熱そのままに雲焦がし 華了

ものすごい夕焼けでしたね。
東の空には稲妻がクッキリ見えて、西の空には夕焼け、北は夕立雲で真っ黒--。

英虞湾の夕陽がこのくらいだったらよかったのになあ〜
稲妻も撮ろうと粘りましたが--、ダメでした。

結婚式

DVC00011r
皆様、ご心配をおかけいたしましたが---坊主頭で結婚式、昨日無事に終りました。
3週間で多少伸びまして、高幡不動のお坊さんと間違えられることも無さそうです。

仲人無し&人前結婚式、というのが最近の定番だそうですね。
しかもいわゆる式場ではなくて高級レストランでの挙式&披露宴、そのうえ式進行&出し物も2人決め&準備したそうで、大変だったと思います。
旅行は「そこまで手が廻らなかった」そうでとりあえずは予定無し。
披露宴は12時半スタート4時終了、手作り披露宴だけあってほのぼのお人柄が偲ばれよかったです。
まずは、おめでとうございました。お幸せにね。

巡礼番外#3 丸山千枚田

IMG_6183丸山千枚田   IMG_6187丸山千枚田
最終日は熊野本宮大社へお参りして帰る予定でした。
朝6時過ぎに熊野川沿いを本宮に向かって北上していると、川霧がでていてなんとも言えずにいい感じ---、川霧は消えやすい---めったにないチャンス、---で本宮参拝はカットして(このバカモノ!)「早霧の里」へ急遽ハンドルを向けなおしました。神様はちゃんとテスト用の罠を仕掛けておくのです。
神罰覿面、トンネルを抜けるとそこは快晴だった---で霧のきの字もありません---近くの丸山千枚田に廻ることにしました。 こういうようなポイントをいくつか事前に調べておくわけですが、どこに何があるのか分からないのでネットの時代でも結構大変です。 ツアーは楽ですが自由がきかないし、時間と場所の制約があってねえ〜。

結局、熊野三山めぐりは最後であっけなくテストに落ちて未達成、もう一回来いってことですね。

巡礼番外#2 神の依りつくところ

IMG_6130花の窟花の窟(いわや)
花窟神社のご神体です。
単なる大岩ですが(奇岩ではあります)、今回の目的地のひとつです。
国道42号線のすぐ脇にありますがあまりお参りする人はいないようです。
イザナキ、イザナミによる国づくりのあとイザナミは死んで黄泉の国へいってしまいます。あきらめきれないイザナキは迎えにいきますが、すでにイザナミはむかしのイザナミではなく追い返され殺されかけます。逃げに逃げてこの石で通路をふさいだとされています。
つまり、花の窟はこの世とあの世(黄泉の国)の境目でありイザナミの墓所ともされています。

イザナミが死んだ場所は近くの産田神社です。何故死んだかというと国づくりでいろいろなものをつくったのですが、火もつくったのです。女神がつくるということは「産む」ということで、産んだ時に身を焼かれて死んでしまったのです。この時生まれた火の神様は----長くなるのでやめておきます。


IMG_6175ゴトビキ岩ゴトビキ岩
熊野速玉大社の摂社神倉神社のご神体です。
神の降り立つところ=神座(かみくら)とされ、熊野信仰の原点です。
ここも今回の目的地のひとつです。
IMG_6165神倉神社
神倉神社の538段の急なごつごつした階段を上がったところにあります。
熊野は峠やら大坂やら階段やらで大変ですが、苦行が身の穢れを落とすというのが修験道ですから仕方ないです。
この階段を松明を持った男たちが駆け下る「お灯祭り」は有名です。

巡礼番外#1 徐福伝説

IMG_6094徐福の墓   IMG_6095徐福の墓徐福の墓

熊野と徐福伝説とは切っても切れない関係があります。
すべてを手に入れ地上の王となった秦の始皇帝は不老不死の妙薬を求めて大船団を世界各地に送り出します。「徐福」はそのリーダーだったのです。
そのお墓が熊野にある、というのでその墓詣でも今回の旅の目的のひとつです。

雨上りで滑りやすい道が断崖沿いにつけられています。幅1間程度と狭い曲がりくねった道です。行きかう人も車も無く、10分程度進むと徐福のお墓に着きます。
狭い小さなお墓です。不老不死を捜し求めた男がここに眠っています。
ここの地名を熊野市波田須(はたす)といいます。 秦(はた)の人々が住(す)んだ場所なのです。

同じような話は古事記にもあります。
垂仁天皇(11代)はタヂマモリをして不老不死の木の実を探させたのです。タヂマモリがその実を見つけて帰ってきたときには垂仁天皇はすでに死んでいたのです。タヂマモリは悲しみのあまりお墓の前で泣き叫びながら死んでしまいます。
この天皇とタヂマモリのお墓があります。近鉄「大和西大寺」の次の駅「尼が辻」を過ぎると右側の車窓に広いお堀に囲まれた大きな古墳(宝来山古墳、垂仁天皇が葬られている)が見えてきます。そのお堀に小さな塚が浮かんでいます。ダヂマモリのお墓です。死んだ後も天皇に付き添い控えているのです。
木の実を受け取った皇后も亡くなってしまい、木の実がどうなったかはわかっていないのです。

(と、立松和平調で書いてみました、想像しながら栃木なまりで読んでください。)

巡礼#4 熊野古道と那智の滝

IMG_6238ツズラト峠 
  (写真はツヅラト峠から紀伊長島方面)

  IMG_6229ツヅラト峠

熊野路や人声も無く峠越ゆ 華了

熊野詣でには紀州田辺から入る中辺路と伊勢から入る伊勢街道がありました。
伊勢街道の最初の難所がツヅラト(九十九折)峠です。現在の42号線荷坂峠の西側です。
暗い杉木立の中の急坂を登って頂上にでれば、旅人は初めて明るい熊野灘を目にします。

IMG_6110松本峠   IMG_6117松本峠松本峠
最後の難所が松本峠です。
峠を降りれば七里御浜沿いの道が続きます。
IMG_6128松本峠松本峠から望む七里御浜 
国道沿いの海側に鬼ケ城、獅子岩、その少し先の山側に「花の窟」があります。
七里御浜が終われば熊野です。

IMG_6134那智の滝  IMG_6142那智の滝
お決まりの那智の滝   疲れで少し傾いてます。

巡礼#3 伊勢

IMG_6072伊勢神宮早朝の内宮、宇治橋鳥居
何事のおわしますをば知らねどもかたじけなさに涙こぼるる 西行

早朝の、と書きましたがすでに5時半です---この時期は4時から参拝できます。
神宮参拝は、内宮(皇大神宮)&月読宮、外宮(豊受大神宮)&月夜見宮、猿田彦神社&猿瑠女神社を廻りました。内宮は夕方と翌朝の2回--全部で5時間以上かかりましたが、古事記好きとしてはこれが今回の目的ですからしかたありません。
写真も何枚か撮りましたが、私的にはネット掲載は畏れ多いので---。
IMG_5970伊勢

式年遷宮については20年ごとに建替えるということはご存知でしょう。
ただ一口に伊勢神宮と言っても別宮摂社末社あわせれば120社を超え、そのすべて(使用調度品を含めて)を建替え作り替える、とはご存じでしたか?
たとえばこちらは↓は月夜見宮ですが、隣には建替え用地(古殿地)があります。
IMG_6081月夜見宮
神社は規模の大小はあれ、皆同じ様式(唯一神明造)で建てられます。

元旦や神代のことも思わるる  守武
俳句様式を確立した荒木田守武は伊勢神宮の神官です。
伊勢は多くの人が集まる(江戸時代で400万人、現代でも600万人/年)門前町でしたが、人が集まれば文芸・遊興も盛んになるわけです。
伊勢古市は江戸吉原、京都島原と並ぶ遊郭でした。

で、英虞湾はどうした?--ですが、水平線上に厚い雲の壁があって「夕陽に染まる英虞湾」は撮れませんでした。せっかくこのためだけに三脚持っていったのに---です。
桐垣展望台まで往復90k近くありました。紀伊半島は大きいです。
IMG_6052英虞湾の夕陽  IMG_6071英虞湾の夕陽

巡礼#2 俳聖めぐり

詩仙堂
冷え畳ほっと一息詩仙堂 華了

宵宮まで、御所参観から出町柳→一乗寺下り松(宮本武蔵)→詩仙堂→円光寺(たか女墓)→金福寺(蕪村墓、芭蕉庵)→銀閣寺→法然院→哲学の道→南禅寺(三門に初めて登りました) と廻りました。俳聖めぐりです。この辺りの紅葉は素晴らしいだろうなあ、と思いました。
銀閣寺は修復中で見ることが出来ませんが、しっかり拝観料(500円)取られます。

IMG_5850法然院

巡礼#1 祇園宵宮

鴨川床
コンチキチン遠く聞こえる床灯り 華了

祇園宵宮へ行ってきましたが、まずは「水」がテーマで鴨川を1枚です。
そうそう写真は全部手持ち&フラッシュなし、絞り開放に近いのでピントはピンとしません。

四条鉾列西洞院から烏丸方面を望む
四条通は歩行天(というか人間駐車場)となっていますが歩きも一方通行です。

南観音山
横丁に入ると縁日的な賑わいがあります。

太子鉾と満月
太子山は一番端っこです。
満月がかかっていました。お盆の行事だから満月で当たりまえです。

伊勢神宮

20080717153654
お参りしました。英虞湾の夕日に向かいます。

伊勢へ

20080717095638
昨日は御所参観から始まって、東山詩仙堂、銀閣寺工事中でした、法然院よかったです、南禅寺ー夜は祇園宵山と15キロも歩きました。疲れたので山鉾巡行はカットして早めに伊勢へ行くことにしました。快晴です。

祇園宵山

20080716204447
めちゃくちゃな人出

西行

IMG_0826御所京都御所
花あれば西行の日とおもふべし  角川源義

西行法師は北面の武士(御所の守備隊)で平清盛と同僚、同年齢です。
23,4歳で出家し主に高野山で修行し、隣の?熊野修験道をも良く学び、神仏習合思想に目覚めたとされています。修験道は自然と一体になるように修行するので、そこから神道へも入っていったものと考えられています。
伊勢には西行谷と称されるものが何箇所かあって、晩年63〜70歳の7年間は伊勢に居住していました。
清盛は64歳で亡くなります、そのあとの源平争乱を西行は伊勢から見ていたわけです。
西行は長命を保ち82歳、鎌倉幕府開府の2年前(1190年)に亡くなります。

余談ながら、当時熊野別当湛増が率いる熊野水軍は最強と言われていて、湛増が源氏に味方することを決断、結果壇ノ浦で源氏が勝利するのです。 この湛増の子供が弁慶といわれていますが---このあたりまでくると話は???ですね。

なぜ突然「西行」なのか---、というと明日からこの西行の道筋をたどるように(とは大げさですね)、京都−伊勢−熊野と廻るからです。 

台風が来なければいいけど---携帯からブログ入れます。


夕立

IMG_5724夕立3
It's raininng cats and dogs.  No、no---it's Tiger !

土曜日の夕立、ほんとにすごかったので写真を撮りましたが---
雨、風の写真て難しいですね。

英語は華了創作小話ですが---、
わかるかな? くだらない?
土砂降りだね、そう雷だねってなことですけど。
IMG_5718夕立2  IMG_5686夕立


アガパンサス

アガパンサス
今日も暑いですが、昨日の雷はすごかったですねえ。
毎月第2日曜日は自治会の道路&植栽清掃日です。

朝9時からスタートして、自分が良いと思えば終わりですが、早い人で1時間、じっくりタイプで2時間くらいやってます。ここで近所の情報(当家は子供、爺婆、犬がいないので、やや情報不足気味)と植物の情報(花の名前、どこの公園が綺麗とか)を仕入れます。そうそうあと病院と介護の評判ね。
で、終ってビール飲んじゃうと、1日は終わってしまいます。

アガパンサスもそこで名前を仕入れました。
長い茎の先に薄紫色の花をつけたこの花、夏になるとよく見かけます。
ムラサキクンシラン ともいうそうですがランではありません。
ヒガンバナ科 に分類する学者もいます。そういえば茎が長くて上の方に丸い一塊の花がつくので、遠目にはそう見えないこともないです。
ほおっておいても毎年花が咲く(球根)ので、楽ちんで良いです。

ほうずき市おまけ

釣しのぶ
風鈴の音も売り声にかき消され 華了

風鈴、釣忍、走馬灯、縁台などは江戸情緒の夏の風物詩ですね。
ほうずき市の混雑はこんな↓です。まだまだこれからですよ。
混雑

横丁へ入るとおなじみの光景が---
飲み仲間



だから最近の若い奴等は〜

飲み仲間2 


今度の町会は---△■--
まあまあ もう一杯

飲み仲間3

★ # ? ナマチュー x ○ ウノ、ドス、 グラッチェ!  
イタリア系とお見受けしました。
手が邪魔だ!

飲み仲間4

ココ、スワル イイ?
〜△▼! シャシン? オーOK ヨ 
ボウズ? ハイユウサン(と聞こえた)?
ポルトガルorスペインかな? 

子猫 天下泰平

ほうずき市

ほうずき姐さん
風立ちて鬼灯揺るる日暮れかな 華了

帰りに「ほうづき市」へ寄ってきました。
今日(7/10)お参りすると四万六千日分の功徳がある縁日だそうで、大変な人出でした。
酉の市とは違ってお買い上げでも「シャンシャンシャン」と手締めをしないんですね。
4時過ぎではまだ日が高く、風情はイマイチ--、飲めないくせに浅草名物ホッピー(焼酎のホッピー割)を飲みながら日暮れまで待つことにしましたが、飲めば酔うのはあたりまえで、だんだんどうでもよくなり---、せっかく日暮れまでいたんだからと--、裸電球撮って帰りました。たった3,4時間歩いただけなのに足に豆が出来て、ナイフで水を抜いて、バンドエイド貼って寝ました。
日傘   ほうずき

送別会

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送別の宴にとどくヒグラシの声二度で止む日暮れなりけり 華了

スイミングの送別会を開いてくれました(というか飲み会の「だし」ですね)。
40代、50代、60代のお姐さん方6名と私です。
「きみまろ」じゃないけど、あれから30年--亭主の愚痴だらけ(か愚痴も言いたくないほど諦めているか)で、途中で帰ろうかと思いましたが、大人の分別で笑ってこらえました。
韓国家庭料理はなかなかおいしかったです。

行きがけにお不動さんの墓地裏を通りましたが、「ヒグラシ」が鳴いていました。梅雨明け前に聞く「ヒグラシ」---ピンときませんね。秋の季語ですからね。
ただ、それはそれで6月末ごろから鳴くのが普通なのだそうです。
R0013194.jpg

笑う犬

笑う犬
こっち見て笑ってました。
それだけですけど---

お気に入りの猫

20080707132034.jpg
一瞥をくれて黒猫身じろがず 華了

神社にいる猫のうち、この濡れ羽色で艶がいい黒猫がお気に入りです。
「ふん!」としながらも、油断の無い上目づかい--、口の下が黒いのも愛嬌があります。
他の猫より近づけますが、自分から寄って来ないのも気に入ってます。

デジカメ忘れて写メです。

ランチ

先輩とランチ
やれやれランチだ、うれしそうにメニューをながめる先輩

事務所では先輩と私の都合(と機嫌、「どっちが先輩なのかわからん」と先輩ぼやいてますが--)が良ければ、一緒にランチに出かけます。先輩は外で食べられないと家で残り物でお昼ということになるので、おそるおそる&真剣に私に訊くのです。
東は表参道、西は代官山、南は氷川神社、北は渋谷区役所までが普段のランチエリアです。
気候が良く体調が良ければ六本木やNHKあたりまで遠征することもあります。
先日も表参道「Cafe Papas」でランチ、菊屋で和菓子(相変わらず結構なお値段、お茶席用でしょうね)、ヴィクトリノックス、シトロエン、とたしか1年前にも同じコースでランチした記憶がありますが、たのしくお散歩してきました。
菊屋の和菓子
菊屋の和菓子、左「紫陽花」450円、右「七夕」370円

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