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ガビチョウ

gabi.jpg
霾天にガビチョウの声満ち満ちて 華了

ガビチョウがけたたましく鳴いています。ほら、最近大きな綺麗な声で鳴く声が時々聞こえるでしょう?
良い鳴き声という人もいるけれども、どうも風情というものがないので私には騒音のように聞こえます。
中国からの外来種で、まだ在来種への影響はわかっていませんが、各地で継続的な調査がされているところです。

で、この鳴き声ですがガビチョウはもともと中国では鳴き合せ用の愛玩鳥なので、中国の人には当然可愛い良い鳴き声と聞こえているはずなのです。
もちろん、私の周りにも好きな人はたくさんいます。
好き嫌いの感情が生まれるメカニズムはわかりませんけど、面白いですね。

掲句の霾天は「ばいてん」と読みます。霾は「黄砂」のことです。
と書いたものの角川の俳句歳時記には載っていますが、手持ちの国語辞典、古語辞典には載っていませんでした。霾は「つちふる」とも読むのだそうで、「土降る」だったらそのまんまですね。

ガビチョウは大きな鳴き声のくせに警戒心が非常に強くて写真を撮るのが難しいので、八王子・日野カワセミ会のHPからお借りしました。よく撮れていますね。
この会では野鳥の調査活動も積極的に行っています。

井の頭公園

IMG_3931桜1
さまざまのこと思い出す桜かな 芭蕉

2月1日の健診で「胃に病変あり、要内視鏡」という診断、その内視鏡が先週で「要生検」、本日結果発表----異常なし、でした。バリウム診断では(検査技師の腕がよいと)引っかかる胃壁の変形があるそうで、今後はバリウムなしで直接内視鏡にしなさい、というのがDr.のアドバイスでした。
結果が出るまでの間は掲句のような気持ちですね、格好よく言えば「静謐と慈しみ」、わかりやすく言えば「少しの後悔とすぐ忘れる反省」です。

診察終了後外へ出ると桜も満開なので、(病院は武蔵境)井の頭公園に寄ってきました。
(でもまあ、カメラ担いで病院に行くくらいですから--、本人も嵩を括っていたところはあります。)
IMG_3927井の頭公園

枝が下がって花が水面につくように咲くのが井の頭公園の見所ですが、これがなかなか難しくて良い写真が撮れません。
心境の変化で新境地の素晴らしい写真でも撮れるかと思いましたが---何も変わりません。
もみじの若葉もきれいでしたよ。
IMG_3934新緑

天草晩柑

晩柑
天草の山紫水明ほとりかな 華了

先輩からの頂き物です。
天草晩柑、別名ジューシーオレンジというものらしいです。
柑橘類のなかで一番遅く収穫される(3月から8月)ので「晩」柑というのかな、と推察しました。
スッキリした甘さで、そして確かにジューシーです。
私は小袋はむかずにそのまま食べましたが、小袋がしっかりしているわりには果肉が柔らかで、剥いて食べると少しグジュグジュッとするかもしれません。
ブンタンの系統が少し入っているのか皮は厚い(種も多い)ですけど、ジャムを作ればそれもおいしそうです。
ネットで見たら、結構有名なもののようでした。

先輩、いいものを今後もどんどん貧しいものにお分け与え下さい。

露の朝

露の朝
鋼鉄の肌に細かき露を置き 華了

雨上りの朝、車のボディーは露で覆われていました。

満開です。


満開にいろはにほてとちりぬるを 夢了 

満開になりたてで、花びらひとつ落ちていません。
宮司さんも一眼レフで撮影中でしたが、これから数日が見ごろでしょうね、とおっしゃっていました。
他にカメ爺一人、スケッチ(立ったままでさっさと描いていました)一人でした。

ハチ公と桜ハチ公と桜

Gパン

Gパン
この春の一大決心衣替え 夢了

昨日とはうってかわった暖かさにつられ、Gパンでご出勤です。
ズボン(というのか、最近はパンツとかいうらしいけど)の下には何もはかない、Yシャツの下には何も着ない、でずうっとすごしてきましたが、去年ぐらいからタイツは言うに及ばず長袖シャツまで着るようになり、今朝数えてみたらタイツは5枚ありました。
で、今朝Gパンをはこうとしたら少しもごもごするので、思い切って何もはかずにご出勤です。
こんなことで思い切らなくちゃならないとは--情けないです。
シャツ?--シャツもTシャツです。その上に綿のタートル。
上着?---上着も綿のジャケットです。

「風邪引くよ」が出掛けの言わずもがなのご挨拶でした。
うるせえ〜分かってるわい!!

更衣(ころもがえ)は夏の季語、衣更えは季語ではないのでは---。


速報 今朝の金王桜

金王桜2  金王桜1 金王桜由来

もう6分〜7分咲きです。週末まで持つかな?

五重塔

ご希望にそってまた奈良京都へ戻りました。
五重塔特集です。

IMG_3399室生寺五重塔室生寺
女人高野の名に恥じない小振りな塔です。パンフによれば「屋外に立つ五重塔としては我が国で最も小さく、また法隆寺五重塔に次ぐ古塔」だそうです。
線が細くて優雅でとても綺麗です。
IMG_3422長谷寺五重塔長谷寺
本堂から谷をはさんで向こう側に見えます。鮮やかに見えていますが、これはカメラのマジックでこんなに綺麗には見えません。手前の木々の花(桜と辛夷?)が咲いたらさぞ良いだろうなと、思いました。相輪が高いですね。
IMG_0298清水寺五重塔清水寺
去年の秋です。あいにく曇り空ですがもみじを裾模様にして凛と立っていました。
それにしても京都のもみじの派手なこと。五重じゃなくて三重塔かな?

IMG_3646興福寺五重塔興福寺
雨の中、どっしり黒々と立っていました。幸田露伴の「五重塔」に書かれる五重塔のイメージはこんな感じだと思います。小説は豪雨のシーンが印象的です。

IMG_3717薬師寺東塔西塔薬師寺東塔西塔
大池越しに望む雨に煙る薬師寺の2塔です。相輪が太く高いのが良くわかります。
西塔は赤、東塔は黒かったような気がしますが、間違っていたらごめんなさい。

赤い塔、黒い塔ありますが宗派によって違うのでしょうかね。
八坂の塔も五重塔でした。

で、奈良京都は終わりにします。

レインボーブリッジ

IMG_3309.jpg

船上からのレインボーブリッジと東京タワー、冬の夕暮れです。
(40D  F4.5 1/15 ISO800 21mm WBオート)

東山花灯路

IMG_3790八坂の塔
闇に出て八坂の塔に星もなし 華了

奈良から京都に廻りました。(3/15)
目的は京都の梅もさることながら、奈良の夜景を撮ったので京都の夜景も、と思っていたところ、
丁度この時期(3/14〜23)は「東山花灯路」と銘うって清水寺-高台寺-円山公園-知恩院あたりの路と寺院をライトアップするイベントがあったからです。ただこの日は土曜日の夜ということもあって大変な人出で、石塀小路などは行列して歩くようでした。風情も消し飛んでしまいますが、ライトアップされた寺院は昼間と感じがちがって楽しかったです。平日の夜をお薦めします。

近所の火事

近所の家事携帯で撮りました。

奈良に行っている間に自宅近所(10軒先の家)で火事がありました。
丁度夜中の12時だったそうで、めったに携帯に電話をしてこない家人から2回電話があった、と知ったのは翌朝でした。寝つきは良くてよほどのことがないと起きないのです。以前にも会社の旅行で泊まったホテルで火事騒ぎがあって、翌朝みんながその話をしていたが私は知らなかった。
これは昼間の話だが、この時は3軒先の家が全焼した。会社に「火事だ、どうしよう!」と電話がかかってきたが「どうしようもないでしょ〜」と言ってしまって「肝心な時にはいつもいない」が定評になっています。

そういうことなので、4月から義務化される火災警報器は早々に寝室などに取り付けています。
5000円位です。
火災警報器

ひぇ〜〜

DSCN0394.jpg
階段の踊り場に丸いものが落ちていた。

何?と思う--正露丸かな?それにしては臭わないなあ〜
「お水取り」で杉の葉を拾ってきたので、杉の種かな?
テーブルへ持っていくと
「山椒の佃煮を昨日の夜食べたから、その実じゃない?」と奥さん、
手にとって臭いをかいだり、つまんだりしているが、結局わからない--何かなあ

テーブルの上においてパンなど食べていると〜〜その実が動き出した
「ひぇ〜〜」と奥さん、団子虫!!

つまんだ手でパンを食べちゃった、とかと大騒ぎである。
ふふん、ざまあ見-----

なんで、階段に丸まっていたのか--不思議です。

丸まりて恐縮するかだんご虫 華了

雨の奈良

IMG_3652梅一輪
梅一輪、それで良い--それが良い 華了

雨にたたられた奈良滞在2日目--、雨の風情を---

IMG_3665雨の力車  IMG_3680燈篭
  浮見堂から      春日大社の燈篭

お水取り:説明版

IMG_3476見物客
火を浴びて罪びと子らに還りなん 華了

開始35分前の混雑振りです。。
この後も続々と増え続け、この狭い場所に8000人!、前日は10000人を超え、立止禁止&入替制だったそうです。
おたいまつが始まると広場の明かりは全部消されます

IMG_3690二月堂1  IMG_3688二月堂2
翌日撮った写真です。
(そうなんです、翌日現場を見に行ったのです、普通は事前に下見をしますけどね。)
この場所から欄干廊下の右端でたいまつを回すところなどを見上げるように撮ったわけです。
右手の階段は5時過ぎから通行禁止になります。階段の右側に三脚席があります(左側の写真に三脚が何台も立っているのが見えます)。石畳が見えているところ全て立錐の余地がなくなります。
5時から待ったとして終るまで寒い中での2時間半、トイレは大問題です。

IMG_3694たいまつ
たいまつです。先端の丸い部分は直径1m弱あります。
太い真竹に板で芯を作り、杉の葉やら何やらで作られ、担ぐ人が自作するそうです。

IMG_3689二月堂から
二月堂から、大屋根は大仏殿です。駐車場が見えますが、よくある二月堂の欄干からナイヤガラのような写真はここから撮るのが(当然望遠、三脚も立てられる?)穴場だそうです。
たいまつが終るとぞろぞろと引き上げますが、実は階段の柵がはずされ二月堂へ上がることが出来るようになるので、ぜひ夜景を見てから帰ることをお薦めします。
お土産にピッタリの二月堂名物の行法味噌なども上の売店で買えます。


お水取り

IMG_3586お水取り2  IMG_3590お水取り3
冬燃えて春となるらんお水取り 華了

3/13(木)の「お水取り」です。
室生寺、長谷寺、三輪神社など奈良の東南部を廻ってホテルにチェックインしたのが4時半過ぎ、それっと出かけて二月堂の下に着いたのは5時半(たいまつは7時から)でした。それでもすでにほぼ満員の状態でしたが、何せ1人ですのであるときは笑顔で、あるときはずうずうしく前へ前へと進み、前から2列目にもぐりこみました。写真目的の人はそれほどいない様子で、火の粉をかぶって無病息災になりたい、という年配者が多いようです。
そういう人たちとお話しながら待つこと1時間半、7時ピッタリに始まりました。

とにかく、本当に面白かったです。
大人の「火遊び」、火の粉なんてもんじゃありません--、燃えている小枝や木っ端が降ってくる--。
老若男女キャーキャーワーワー言いながら、みんなでお互いの衣服や髪についた火を消しあって、それでもコートに穴が三つあきました。まともな写真なんかとれるわけはありませんです。わずか20分の間にたいまつが10本、息つく間もなしに上がってきます。
(ちなみに三脚用の場所は別にあって事前に社務所に申請する必要があります。あの興奮と混雑と傾斜地という足場の悪さではそうしないと危険です。したがってこの写真は全部手持ちで、場所の移動は出来ませんので構図もあまり変えられませんし、レンズ交換は無理と思って下さい。フラッシュも禁止されていますが、オートや夜景モードで撮っている人がほとんどなので、ピカピカそこいら中で光っています。)
「お水取り」が終ると春と言いますが、気候的にもそうなんでしょうが、気分的にはこれで完全にスイッチが切り替わるんでしょうね、奈良県人は。

竹矢来の向こう側には火事装束の消防士が数名いて、火を消して廻っています。
たいまつが終ると、縁起物の燃えさしを皆が一生懸命探して小さなものでも大事に持ち帰りますが、前のほうにいると消防士さんが「ほれ!」と持ちきれないほどの大きなものをくれます。

ぜひ、一度は行って下さい(毎年3/1〜14の2週間)、そしてなるべく前のほうでお楽しみ下さい。
IMG_3601お水取り4  IMG_3555お水取り1

タグ : お水取り

京都へ

朝の浮見堂、鹿寄せを撮って京都へ移動。二条城の梅、夜は東山花灯路を撮って最終で帰京しました。北野天満宮の梅は疲れてパスしました。

ならまち、奈良公園、薬師寺

ならまち、奈良公園、春日大社のあと薬師寺です。
お水取り最終日は大雨でしたので行きませんでした。

山の辺の道、長谷寺から室生寺

今日は、山の辺の道、長谷寺から室生寺へ回って、夜は二月堂お水取りの予定です。
欲張りすぎのような気もしましたが----。

雨上がり

雨上がり1_600     雨上がり2_800

降りやみて土の色濃き春の雨  華了

佐保姫

高幡不動の梅
飛鳥路に佐保姫の香を訪ねゆき 華了

佐保姫(さほひめ・さおひめ)は奈良の佐保山を神格化した春の女神のことで、もちろん春の季語です。佐保山は奈良の都(平城京)の東側にある丘で(現在の聖武天皇陵あたり)、このあたりには佐保山や佐保川といった町名が残されています。記紀最大の悲劇サホヒメ・サホビコとは関係がないようです。
そうですよね?バタヤン。
語感がなんとなく柔らかくて好きな言葉です。
ちなみに、秋の龍田姫(たつたひめ)は平城京の西に鎮座する龍田神社の御祭神です。
五行説では春は東の方角にあたり、秋は西の方向にあたります。

ということで、お水取りを兼ねて春を探しに来週は奈良見物に行くことにしました。

清澄庭園

つくばい

大川の夜景に再チャレンジですが、早めに着いたので近くの清澄庭園に寄りました。
梅も終わり桜もまだ---、園内は閑散としておりますが、穏やかな午後の日を浴びて静かに時間をやり過ごすにはピッタリでした。
さて、いよいよ大川へ〜と向かったら---雨がポツリポツリと降りはじめて、大川チャレンジはまた持ち越しとなりました。
ひがん桜





もうすぐ咲きそうなヒガン桜の蕾は、なんだか痛々しい感じがします。


俳句と短歌

凍てつく杭

大寒や起きてしまえば我のもの                  つくば市 潮田 清
歩き出すまでが勝負と足をもみ朝の散歩の支度にかかる 習志野市 杉浦 一夫

月曜朝刊の文芸欄にたまたま同じような朝の情景を詠んだ俳句と短歌が選に入っていました。
俳句と短歌は14文字しか違いませんが、詠み方、描き出す風情・雰囲気はかなり違います。

今日も10500歩でしたから、大体こんなもののようです。

万歩計

万歩計

先日の健康診断で「何か運動は?」「むかし学生運動を少々--今は何も--」のやりとりがあって、先生からすっかり馬鹿されました。それはおいておいて、いったい1日どのくらい歩いているのか?興味がわいてきました。健康プログラムでもらった万歩計を探し出し、電池交換して歩いてみました。
自宅-駅(片道15分前後)、渋谷駅-事務所(片道12分程度)、あとはお昼の食事くらいで、どのくらいになると思いますか?

10,150歩でした。今日はお昼に少し余分に歩いたので明日もつけて歩いてみます。
貧乏ゆすり、電車の振動などはカウントされないようになってるんでしょうね。

椿

椿
姫椿触るる間もなく落ちにけり 華了

木に春と書いて椿、春です。
目白が良く蜜を吸いにきます。

得した!

携帯電池

携帯の電池が弱ってきているし、3月末で切れるドコモのポイントが1800あるので、ポイントで電池を交換することにした(1400円=1400ポイント)。少々お待ち下さい--とお姉さんが端末で調べてくれて
お客様はドコモプレミアムクラブメンバーで今の携帯は1年以上使っているので、電池交換サービスが利用できます--!! ということで500ポイントで交換できた。得した!!

ご存知でした?

ドコモプレミアムクラブは
ドコモユーザーなら誰でも入会でき!
入会するだけでポイントが2倍以上(年会費無料)!
会員様限定の優待サービスや安心サポートも充実!
というものです。

神代植物園

IMG_3103白梅
白梅の空に浮きたるうるう午後 華了

近所に用事があったので神代植物園に寄ってきました。
この時期は梅しかありませんし、平日の昼下がりとあって静かな時間が流れていました。
深大寺は3/3、4が恒例のだるま市なので、準備でざわっとしています。
蕎麦屋通りには水車小屋がありました。
IMG_3072水車

茶店も風情があります。
IMG_3084甘酒茶屋

深大寺そばは「湧水」で食しました。食べれば駐車場は無料なのでゆっくり深大寺や植物園を廻れます。(てんざる1250円)
IMG_3063てんざる

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