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大晦日

四季切抜き
宅配のチャイムで起きる大晦日 華了

気がゆるんだか久しぶりの朝寝坊。
眼を覚ますと8時半、グズグズしていると「ピンポ〜ンン」とチャイム、新年用のお酒が届いたようです。
新聞を読みながらの朝食(子供の時からズ〜ッとパン)は夫婦喧嘩の素ですが、今朝のネットニュースを見ていたら某有名野球監督のお嬢さんが婚約者の蕎麦の食べ方が気に入らないで婚約破棄、と出ていました。
べらぼうめえ、やるならやってみろ、新聞読むぞ!です。

で、次ぎに新聞連載「四季」を切り抜き、綴じ込みます。
暇に任せて今年の枚数を数えてみたら313枚、これには少し驚いた。
新聞休刊日が年に10日あるけど、それを差し引いても抜けている日が40日以上もあるということ、結構まめにせっせと切ったつもりなんですけど。旅行の後も探して切ったりしたんだけどなあ〜、不思議!? 
感覚はあてにならない、というのが今年の総括です。(ブログ記事は298でした)

そうそう、ユータンで宇宙人の反応が出た人がいました、矢追純一元ディレクターの元気な姿も昨夜TVで見かけました。ご報告まで。

咳止め

咳止め
咳ひとつならば風情もあるものを 夢了

体調不良気味でした(と過去形でいいのか---)。
どうもインド、抜歯あたりから体調が変わってきたような気がします。

今回は咳と痰でした。
前回あったのどの強烈な痛みや熱が全くないので放っておいたら、2晩続けて咳が止まらなくなって眠れないし(昼間はあまり出ない)、隣人に迷惑なので薬を買ってきました。
これが効いた、止まった、びっくりした。 あまり薬を飲まないほうなので、たまに飲むと効くのかもしれません。大したもんだと思うが、こんなに効いていいのかとも思います。
でもまあ現代科学に素直に感謝しておきましょう。

茅の輪くぐり

金王神社茅輪 茅輪くぐり説明文
去年より歪みし茅の輪くぐりけり 華了

年末恒例の金王神社で茅輪くぐりをやってきました。
関西地方ではポピュラーな蘇民将来(ちなみに一発で変換できました)伝説に基づく「茅輪くぐり」です。やり方は説明看板にあるのでわかると思います。

蘇民将来(そみんしょうらい)というのは人の名前です。
スサノオが一夜の宿を求めた時に裕福な兄(巨旦将来)は断り、貧しい弟(蘇民将来)は粗末ながらも宿を提供しもてなした。後にスサノオは兄一族を攻め殺すが、そのときに弟の娘が兄の屋敷にいると聞いて娘に「茅の輪」を腰につけて置くように良い、それで娘は助かった。そのことから茅の輪をつけると病災をまぬがれるという神事が始まったようです。(バリエーションはいろいろあります。)
蘇民将来護符などを出している神社もあります。

とここまで書いてきて歳時記を見たら「茅の輪」は「夏」の季語となっていました。
え!、年末恒例じゃないの?と思いいろいろ調べてみると、神社では6月末と12月末に半年の間の罪や心身の穢れを祓い清めて、正常な本来の姿に戻るための「大祓」が行われます。6月を夏(名)越の大祓(なごしのおおはらい) 、12月を年越しの大祓とも呼ぶそうです。この夏越の大祓が歳時記には取られて「夏」の季語となったようです。
八坂神社(ちなみに御祭神はスサノオノミコトですので茅輪くぐりの本家といってもいいです)の祇園祭は、この「夏越祭」で終了します。

一陽来復

大隈侯
集まり散じて人は変われど--- 変わらぬ大隈さんと大隈講堂

今年も一陽来復のお守りに買いに行ってきました。
一陽来復については去年も書きましたのでこちらを見て下さい。

今年はこのあとわが母校、戸塚第一小学校とW大に寄ってきました。
戸一小 戸塚第一小学校校庭
戸塚第一小学校は創立130周年を今年の10月に迎えたようです。
W大が125周年ですから、それよりも5年早かったわけです。校庭の向こうに見える森は鎮守の森、水稲荷神社の森です。昔の共通教室の後ろに神社と富士塚があり、お祭りなども賑やかでした。W大の規模拡大に伴って、30年ほど前にここに移ってきました。
同級生が店をやっているので「おう!」といってお茶を飲ませてもらって、綺麗だったあの娘の家のあたり、下駄屋の跡、神田川の風呂屋「安兵衛湯」跡 などを眺めて帰りました。

下駄買うて箪笥の上や年の暮  荷風

夕陽

住友ビル駐輪場の夕日
君の影ひとつになりて分かれけり 華了

半分壊れかかったリコーR4で撮ってます。
レンズカバーが戻らない、望遠から広角になかなか戻らない(数秒かかる)などレンズの出し入れのメカが壊れかかっているようです。光学7倍なのでメカに無理があるのかもしれませんが、去年の9/15に買ったので1年3ヶ月、1年の保障期間が切れたら故障です。
他の機能は正常なので、このまま来年3月位まで使ってニューモデルが出揃ったら買い換えましょう。

ユニクロ謝る

Gパン
ユニクロでGパンを買った。
カウンターへもって行くと、「裾あげは?」ときく、「いや、いりません」と応えると、
「失礼しました」とユニクロ謝る---。

なんだ自慢かよ 、へへ

六本木

water.jpg
銀ダラと梅酒で祝うクリスマス 華了

日曜日の午後、1人で六本木に出かけた。
「Water」水がテーマの展示会がミッドタウンで開催中、「みず」がテーマの写真クラブ員としては見ないわけには行かない。でも本音は4連休も3日目、今日もいるの?という雰囲気も漂いだすので出かけないわけ行かない、といったところ---。
新国立美術館、ミッドタウン展示会と周り、外へ出るとイルミネーションが満月を従えて輝きだしていました。今年はここと皇居前が評判だそうですごい混雑、明石の歩道橋の事故もあるので早々に退散しますが、若者というか30代、40代のファミリーが多かったです。あと外人さんもね--。
新国立美術館 新国立美術館   ミッドタウンイルミネーション ミッドタウン

六本木駅に向かい、ヒルズに寄るけどこちらのイルミネーションはミッドタウンに比べると地味目です。
やはり相当な人出でした。
六本木ヒルズ

夕食は「焼き魚(銀ダラ)定食(梅酒付)」にしましたが(これで家で晩御飯食べたら出かけた意味がなくなります)、ひとりのひとも結構いましたよ。

水溜り

水溜りに映る高幡不動五重塔
塔ありて心素直や年の暮れ 華了

初詣の準備が始まった高幡不動、高台の五重塔は見向きもされずに淋しそう。
逆さまの塔を撮って、どこが心素直なんだ、このひねくれもの!
という皆様の声が聞こえてくるようです。

X'mas Presents

ツボマッサージャー
プレゼント頂く年になりにけり 華了

ファミリークリスマスで「猫型 ツボマッサージャー」を頂いた。(ラコステのウールの素敵な手袋も--、クローゼットの奥深くしまいこみました。)
握って手のツボを刺激したり、肩や頭の凝ったツボを押して使います。昔の中風予防のくるみのかわりですね。デザインが良くて机上の置物にもなるし、手に持っても飽きません。
ちょっとしたお土産に贈り物に最適だとおもいますが、おひとついかがですか?

優先席#2 サングラスマン

ねにもつタイプ

サングラスをかけた見るからにそれふうのお兄さんが乗ってきて優先席前に立つ、うっすらと緊張感が漂う。
と、ハードカバーの本をバッグ(ヴィトン)から取り出し読み出す、ほほうと思う。
見るとXX図書館とある、へへえと思う。
「おつかまりください」とのアナウンスでつり革を掴む、結構従順と思う。
席が空いたので股を広げ気味に座る、やっぱりと思う。
おばあさんが乗ってくるとパッと立ち上がる、ふふ〜んと思う。
「ありがと」と言われ、似合わぬ高い声で「どういたしまして」と丁寧に答える、ほほうへへえと思い、心の中と周りの雰囲気が少しやわらぐ。
サングラスでよくわからないが本人も照れくさいのか「いや、次で降りますので--」とか余計な言い訳などをするし、本のタイトルも「ねにもつタイプ」岸本佐知子の軽いエッセー本、こりゃただのサングラスマンだとわかる。

優先席#1 おいおい〜

飴玉
急行の車内は立つ場所は選べる程度の混雑だった。
何気なく優先席の前に立つと、次の駅で席が空いた。
どうしようか一瞬考えるが、結局座る。と間もなく80くらいの品の良いおばあさんが乗ってきたので譲ると「ありがと」と座る。座ってからも「ありがとね」と何度も言われるのもなんとなくめんどくさい。
私の降りる駅でおばあさんも降りるらしく早めに席を立ちピタリと私の脇に立つと、ごそごそと手を握ってくる---、「???おいおい?」、見ると周囲に気付かれないように手渡しで私に飴玉をくれようとしているらしい。「お嫌い?」「??、いや、でも結構です。」と手をつり革のほうに逃げるように上げるが、まだごそごそやっている。構わず降りる。
ほんと優先席というのはめんどくさい。

事務所でパーカーを脱ぐとポケットに飴玉がふたつ入っていました。
お子さんか誰かにでも似ていたのかな〜素直にもらっておけば良かったかな〜というような微妙な感じが残ります。

車内風景

簡単朝食 
化粧に10分朝食5分あとは会社で眠るだけ 夢了

携帯とお守袋

携帯とお守り
携帯に所在無さげの守袋 華了

2008年カレンダー

2008カレンダー
どうにかここまで生きてきて、まだ来年もあるらしい。

写真を使って来年の卓上カレンダーを作ってみました。
(ソフトはフリーソフト「KoyomiShop」をダウンロードしました)
カレンダー用紙は高いので、2L用紙にプリントしました。
リングは100均で探してみましょう。

長池公園

長池公園
開発の丘で余生を送りけり 華了

テーマが「みず」と決まって前から気になっていた南大沢の長池公園に行ってきました。
公園のシンボル「四谷見附橋」は今から100年ほど前に造られた都内最古の鉄製陸橋で、外堀を跨いで新宿通りを通していました。赤坂離宮にデザインをあわせたという美しい橋です。その橋を10年ほど前にここに移設したものです。
見附橋2

橋の近辺は東京離れした雰囲気があってロケにも使われています。
橋のたもとから池が続いていて奥が深く、水や木々、落葉、鳥など気持ちの良い公園です。1年通ってみようかなと思っています。
見附橋


長池公園や多摩の散歩道はリンク先の「多摩玉日記」に詳しいのでそちらもご覧下さい。

しかし、「みず」と決まれば「水」、「みち」と決まれば「道」しか思いつかない私のこの単純さはどうしたもんでしょうか

カニシャボテン

1216カニシャボテン1
世をすねて今を盛りのカニシャボテン 華了

今年もカニシャボテンが咲いてくれました。
満開が去年よりは2、3週間遅いですが、それでもX'masまでは持ちそうにはありません。
どうしてこんなに沢山咲くのか、赤い色と相まって痛々しいような気もします。
手前のおもちゃはインドで買ってきたものです。
1216カニシャボテン2

ダイヤモンド富士ロケハン

ダイヤモンド富士ロケハン 40D,135mm,ISO400,+2/3,F14,1/400,手持
ダイヤモンドに眼がくらみました。

富士山頂に夕日が沈むのをダイヤモンド富士といいます。(日の出でもOKです。) 富士山頂と日没地点を結ぶ線上であればどこからでも撮影できるはずですが、実際には富士山が見えないとか、電線や鉄塔が入るとかでポイントは限られます。また、日没地点は毎日動いていくので撮影ポイントもそれにつれて動くし、ポイントで待ち構えていても天気が悪ければそれっきりなのです。有名な河口湖や田貫湖からではなく、地元で撮れないかと考えて多摩川へロケハンに出かけました。
山頂より太陽2個分くらい左側に日が沈みましたので2、3日前が丁度良かったようです。日没地点は冬至までは南へ下がり、冬至を過ぎると北へ上がりはじめますので、元日あたりがこの場所近辺からドンピシャとなるはずです。
(高幡ふれあい橋では例年1/15ごろです。冬至が年によって違うので一定ではありません。)

ダイヤモンド富士ロケハン2
日没の時だけ雲が切れました。河原に1人では恐いような夕焼けでした。

ダイヤモンド富士ロケハン3
例えば、こんな↑構図で撮れれば日野らしくていいのかなと思ってます。「みず」も入るし--。

見た目が9割

演説はお上手でしょうか?
演説はお上手でしょうか?

「人は見た目が9割」という本を読んだ。
誤解を招きやすいが「容姿が9割」という意味ではなく、人が受発信する情報のうち「言葉」によるものはわずか7%に過ぎないそうで、身なり、しぐさ、話し方、姿勢等々、言葉によらないものが90%以上を占めるということだそうです。
ただ、同じ言葉によらない情報伝達といっても、欧米人は「相手にわからせ自分を通すため」に言葉の補強として使い、日本人は「語らずに察する」ためとして使う、という違いがあるのだそうです。日本人は「無口なおしゃべり」で、お互いに察することが出来たときに初めて理解=コミュニケーションできたと感じるそうで、一部そうかな〜?と微妙なところもありますが〜。
メールに絵文字や顔文字(*^。^*)とかを入れて言外の余情を持ち込もうとしたり、KY(空気が読めない)などという流行語もあったりするので、やはり「語らずに察する」は日本人の特性なのかもしれないですね。

日本人の演説下手が際立っているのは、言葉で説得しようというDNAが無いからで、教育しようがないものかもしれません。(写真は産経新聞より)

雨の金王神社

雨の金王神社_850
濡れ落葉裏街道の花となり 華了

グレーな気分にピッタリな風情です。

おはよう!

渋谷大歩道橋_750
挨拶もスルリと抜ける歩道橋 華了

事務所に向かう渋谷の歩道橋の上で「おはよう!」と小奇麗なオバサンがこちらを見ながら手を振って挨拶する。一瞬、「あれ?誰だったかな--、まずい名前が出ない!」と焦りながらも手を上げようとすると、「それでさあ-、今どこ〜?」と話が続く----。
携帯がかかって耳にもっていきながら話した動作を誤解したというお粗末でした。
挨拶のような独り言を普通言わないから間違えても仕方ないですが、恥をかかないように街を歩くのも大変です。

年賀状

乾燥中の年賀状
年の瀬を喪中で知れる齢(よわい)かな 華了

いつの頃から年賀状は「作る」ものになったのだろうか?
版画の年賀状は昔からあったが、版木は彫っても作るとは言わなかった。
プリントゴッコが発売されたのが今から25年ほど前で、ついこの間までは全盛期だったが、この頃はまだ「刷る」と言っていたような気がする。パソコンが急速に普及したWIN2000、XPあたりから「作る」ようになり、ここ2、3年はインクジェットハガキの年賀状が大半を占めるようになった。
で、我家でも年賀状を作った。去年をベースに写真と干支の差し替えで完了、年末行事ではなく作業という感じだが、部屋に充満するインクの香りがかろうじて師走の気分を醸し出します。

柚子

柚子の蜂蜜和え
おみやげに柚子二つあり多摩の空 華了

土曜日は里山歩き(南大沢から小山田)にお付き合いさせてもらいました。(前日の落葉した桜の写真もこの時に撮りました。) 高齢者向けなのでプランに無理がなく、弁当購入からトイレ休憩、見所ポイントまで考えられているので安心です。企画者に聞いたところでは少なくても2回は下見に行った上で、「焦らない・急がせない・怒らない」をモットーにしているそうです。過去100回以上実施しているそうですが、雨で中止はわずかに1回と天も味方しているようです。
途中の野菜直売所で柚子を求めました(ありていに言えば買った人からただでもらいました)。柚子といえば香気をいただく物ですが、薦められた「柚子の蜂蜜和え」を作って食べましたが、なかなか美味ですよ。

開戦記念日

長池公園の桜
今日12月8日は太平洋戦争の開戦記念日です。

「寒い日だったよ」と、当日校庭に集められて校長先生から訓示を聞かされた人が話してくれました。こんな訓示はもう聞きたくありませんし、次回があるとしてもその時は聞く間もなく一瞬で終わりでしょう。
終戦後60年で7ヶ国が核保有という現実が重いですね。

ユータン

ユータン
だからまゆつばやとゆーたんやん

君はユータンを知っているだろうか?
ユータンとは、あのUFOで有名な矢追純一ディレクターが監修して製作された携帯ストラップ型「UFO探知機」(だから”ユータン”--安易)である。
ネットオークションでやっと手に入れたのである(1650円)。
使用法は簡単で、全自動モードで24時間UFOを探知していて、出現可能性が高まるとインジケーターランプで知らせてくれる。さらに出現しそうだなと思う場所(どんなところでしょうか?KSC(ケネディ・スペース・センター)では反応があったそうで--、あとエリア51でも--)でサーチボタンを押すと、その出現可能性を判定、インジケーターランプと音で表示してくれる優れものである。サーチの結果、我家近辺では現時点では出現可能性は低いらしい。
驚くべきことに「宇宙人チェッカー」機能も組み込まれ、宇宙人かな?と思われる人にボタンを押してもらうと(どうやって頼むのでしょうか--)、宇宙人確率度合いがインジケーターランプで示される。 ただし、前作の大ヒット作「バケタン」(お化け探知機)には組み込まれていた防衛機能(相手がお化けや宇宙人だとわかった時に働く対抗機能)は、ユータンには組み込まれていないので、宇宙人とわかったときは自己責任で対応する必要がある。
我家の住人は今一反応がはっきりしないのだが、宇宙人の確率は低そうだった。ただ地球人にうまく成りすましている宇宙人もいるので何度もチェックするように、と注意書きがある。

昔からこの手のものが好きで、「電磁波ブロッカー」ストラップ、「ついている」シール、「経文入り肌着」とか--いろいろ買ってますね。

タグ : ユータン

そうさ京都いったさ#番外

IMG_0548朝の賀茂川 朝の鴨川
宿から四条河原町まで団栗橋を渡って10分ほどです。

IMG_0410宮川通り 宮川通り
宿の裏手は宮川通りで「御茶屋」さんの灯が揺れていますが、茶屋遊びをする人(できる人?)はすっかり少なくなってしまったようで、宿泊期間中三味線や太鼓の音が聞こえたことはありませんでした。舞妓さん(か芸妓さんか区別はつきませんけど)は一回だけ見かけました。

IMG_0897セミナー 寺院運営セミナー
黙っていてもお客さんが押すな押すなと来るところもあれば、この繁忙期間中にセミナーに出なあかんお寺さんもあるのでしょう。

方広寺の鐘 方広寺の亡霊 方広寺の鐘
歴史で有名な方広寺の鐘の銘文です。しっかり「国家安康 君臣豊楽」と読めます。実はこの銘文は鐘の裏側にそれこそ何千文字とびっしり刻印されている文章のなかにあります。その中からこの8文字を見つけて難癖をつけるのは相当な言いがかりだとわかります。何しろこの鐘は日本一の大きさ(知恩院の方が何センチか大きいらしいが重さではこちらのほうが3t以上重たい)ですから。 その上のほうには「淀君」の亡霊も出ていました。
―――――――――――――――――――――――――――――
番外の番外
常寂光寺 常寂光寺
嵯峨野の常寂光寺は入口のあまりの混雑にパスしましたが、前日に友人が行っていて写真を送ってくれました。寄るべきだった、と後悔しています。
鹿王院r 鹿王院
ついでに鹿王院の写真も送ってくれました。私の写真を見てデジタル加工で色を鮮やかにしたんだろう、と思っていた貴方、見た目通りの色だということが分かりましたね。

リンク先の燦燦にポジスキャンをあげましたので比べてみて下さい。

そうさ京都いったさ#3

IMG_0626渡月橋 渡月橋
旗幟(はたのぼり)人波あふれる嵐山 夢了

3日目は鹿王院のあと嵐山から嵯峨野へ廻りました。
さすがの混雑ですが、そう感じさせない写真を撮るのがポイントです。
とは言っても、お決まりのカットばかりですいません。
IMG_0649嵐山 川遊び

IMG_0655保津峡 亀山公園から保津峡

IMG_0728宝厳院
宝厳院(天竜寺塔頭) 混雑がなければ良い場所と思います。

IMG_0772落柿舎 嵯峨野の落柿舎




そうさ京都行ったさ#2

IMG_0826御所 京都御苑
良し悪しと紅葉を選ぶ我執かな 華了

御苑はさすがです。
紅黄葉がわあっとかたまって見るものを圧倒するようなところは無いのではじめはがっかりしますが、広い御苑を歩いているうちに樹一本一本が立派なことに気がつきます。どう切り取るかが試されます。離宮はもっとすごいというので次回は予約をとって行ってみるつもりです。
IMG_0819御所もみじと松が重なっていました。御苑

IMG_0890梨木神社 梨木神社 名水染井の井戸の屋根と黄葉

IMG_0911下鴨神社 下鴨神社 友禅の柄などはこういうイメージから生まれるのでしょう。

IMG_0940南禅寺 南禅寺 琵琶湖疎水水路をバックに

IMG_0955知恩院 知恩院 夕暮れが迫ります。

以上は最終日に歩いた順番です。


そうさ京都行ったさ#1

IMG_0438高桐院 高桐院
1000年の艶重なえる紅葉晴れ 華了

行ってまいりました30年振りの京都。
1300年変らなかったものが30年で変るはずもないのですが、高いビルがないせいか空が広く、それだけで変ってない!との印象も深まります。
京阪電車が地下に入り、地下鉄南北線でそのまま奈良までいけるのにはビックリしました。

1200〜300はあるといわれる神社仏閣のうちで、私が見たのはたった25くらいですが、さて、(良い写真が撮れたかどうかは別の話にして)その中でどこの紅葉が良かったか?と聞かれれば「高桐院」か「鹿王院」になるでしょう。
高桐院」は大徳寺塔頭です。
前夜に雨が降ったので落葉が開いている良い状態でした。朝9時早々では訪れる人も少なくある程度自由に構図が取れました。こじんまりとした境内の秋の静寂をどう撮り込むかがポイントです。(こちらの受付は美女3人でした。)
IMG_0470高桐院 IMG_0464高桐院 IMG_0461高桐院

鹿王院」は嵐山電鉄「鹿王院」駅(終点嵐山の二つ手前)から徒歩数分です。
こちらも9時に行きましたが、朝の斜光に映える赤、緑、黄(3原色です)をどうバランスさせて撮り込むかがポイントです。参道が「高桐院」に比べて長く、人が入ることが多いので平日早めに行くことをお薦めします。
ここから嵐山渡月橋へは徒歩10分程度です。
IMG_0570鹿王院 IMG_0583鹿王院 IMG_0576鹿王院
どちらも「みち」がテーマなら良かったですね。
カメラは40D(ISO400固定)、レンズはシグマ18-200mmOS、手持ちです。

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